大曲の花火
大曲の花火 がある日です。
旧大曲市に住む住民は、この日のために生きているといっても過言ではありません。
この日以外も、なにかにつけて、花火が上がりまくりますので、結構うるさい街なのですが、それに苦情を言っているようでは住民失格です。
普段、うるさいのは嫌いな自分でありますが、この音だけはなぜかほっとします。
自分の街だなぁと感じさせてくれるからです。
さて、携帯カメラで画質は悪いのですが、一応撮影してみました。
写真だろうと、動画だろうとハッキリいって、生の迫力にはまったくかないません。
最大の原因は 音 の違い。
昨年は桟敷席で見れましたが、今年は河川敷近くの路地から見ました。
肌寒くて大変でしたが、なんとか。